
【婚活✖️心理学】
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結婚相談所 loveridge
-ラバリッジ
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「結婚を考えている彼に、生活費のことを聞いてもいいのかな?」
「本当は希望があるけれど、伝えたら嫌われるかもしれない」
交際は順調で、お相手の人柄も素敵。だからこそ、お金のことや将来の生活について話したいと思いながらも、関係が気まずくなるのが怖くて、なかなか切り出せないことがありますよね。
でも、結婚生活は二人でつくっていくもの。
結婚前に大切なのは、最初からすべての価値観が一致していることではありません。
お互いの考えが違ったときに、自分の気持ちを伝え、相手の考えにも耳を傾けながら、二人で話し合えるかどうか。
今回は、結婚前に確認しておきたいお金のことや自然な切り出し方、価値観が違う相手との向き合い方についてお伝えします。
結婚前にお金の話ができないのはなぜ?嫌われるのが怖い女性の心理
結婚前のお金の話について、婚活女性からこんなお悩みをお聞きすることがあります。
・お金のことばかり気にしている女性だと思われたくない
・生活費の希望を伝えて、わがままだと思われたらどうしよう
・せっかく順調な交際を壊したくない
・本当は彼の方から話を切り出してほしい
特に、お相手に合わせることが得意な女性ほど、自分の希望を後回しにしてしまうこともあります。
「嫌われたくない」という気持ちから、自分の希望を伝えずにいることもあるでしょう。
でも、あなたが本当に望んでいるのは、気持ちを我慢し続ける結婚生活でしょうか。
結婚してからも、嬉しいことだけでなく、困ったことや意見が違うことも安心して話せる夫婦でいたいですよね。
相手にどう思われるかだけでなく、自分はどんな夫婦関係を築きたいのか。
まずは、そこにも目を向けてみてほしいと思います。
結婚前のお金の話はいつする?交際中に確認しておきたいタイミング
「まだ結婚が決まっていないのに、お金の話をするのは早いですか?」
そんなご質問をいただくこともあります。
私は、お互いに結婚を具体的に考え始めているのであれば、少しずつ話していくことをおすすめしています。
結婚が決まってから初めて話すのではなく、交際中からお互いの考えを知っておくことが大切だからです。
ただし、最初から貯金額や細かな生活費の分担まで、すべて確認する必要はありません。
例えば、こんな話題から始めてもいいですね。
「結婚してからも、仕事は続けたいと思ってる?」
「家計管理って、二人で一緒にするイメージ?」
「将来、子どもができたら働き方はどう考えてる?」
結婚後の暮らしを想像しながら、お互いの考えを少しずつ知っていく。
一度の話し合いですべてを決めるのではなく、何度も話しながら二人の考えをすり合わせていけたらいいですね。
結婚前に二人で話し合っておきたいお金のこと7つ
結婚後のお金について、具体的にどんなことを話しておけばいいのでしょうか。
例えば、次の7つがあります。
① 結婚後の生活費の分担
生活費を折半するのか、収入に応じて分担するのか。それぞれがどんな方法を希望しているのかを確認してみましょう。
② 結婚後の働き方
共働きを希望しているのか、将来的に働き方を変えたいと考えているのか。
今の希望だけでなく、将来の可能性についても話しておきたいですね。
③ 収入差がある場合の家計管理
二人の収入に差がある場合、どのように生活費を負担していくのか。
どちらか一方に無理が生じない方法を考えることが大切です。
④ 貯蓄や将来に向けたお金の考え方
住宅購入や老後の生活など、二人でどんなことに備えていきたいのか。
お金を貯めることと、今の生活を楽しむことのバランスについても話せるといいですね。
⑤ 子どもができたときの生活費と働き方
妊娠・出産や育児によって、収入や働き方が変わる可能性もあります。
そのときに、二人でどう支え合っていきたいかを考えてみましょう。
⑥ お互いが自由に使えるお金
趣味や美容、友人との時間など、それぞれが自由に使えるお金をどう考えるか。
夫婦になっても、お互いの大切な時間や楽しみを尊重できる関係でありたいですね。
⑦ 借入れやローンなど、結婚生活に関わること
結婚後の生活に影響する借入れやローンについても、結婚を具体的に決める前に共有しておきたい内容です。
大切なのは、これらをチェックリストのように質問して終わらせないこと。
お相手がなぜそう考えているのかにも、興味を持って聞いてみましょう。
お金の話を自然に切り出すには?自分の希望を伝える会話例
「何を聞けばいいかは分かったけれど、どう切り出せばいいか分からない」
そんな女性もいらっしゃると思います。
おすすめしたいのは、相手の考えを聞くだけでなく、自分の考えも一緒に伝えることです。
生活費について聞きたいとき
「結婚したら、生活費はどんなふうに管理していきたいと思ってる?私は二人で相談しながら決めていけたらいいなと思ってるよ」
生活費の折半に不安があるとき
「私も二人で家計を支えていきたいと思ってるよ。ただ、将来子どもができたときに働き方が変わるかもしれないから、そのときは収入に応じて考えていけたら安心だな。どう思う?」
結婚後の働き方について話したいとき
「私は結婚してからも仕事を続けたいと思ってるんだけど、将来の働き方についてはどんなふうに考えてる?」
自分の希望を伝えたいとき
「私はこうできたら嬉しいなと思っているんだけど、あなたはどう考えてる?」
ここで大切なのは、自分の希望を伝えることと、自分の思いどおりにしてもらうことは違う、ということです。
自分の希望を伝える自由があるように、お相手にも自分の考えを持つ自由があります。
相手の答えを自分の希望に合わせようとするのではなく、まずはお互いの考えを知ること。
その積み重ねが、二人の理解を深めていくのだと思います。
結婚後の生活費は折半が正解?お互いの希望が違ったときの考え方
例えば、結婚後の生活費について。
男性は「二人で同じ金額を出し合いたい」と考え、女性は「収入に応じて分担したい」と考えていたとします。
このとき、どちらかが正しくて、どちらかが間違っているということではありません。
私が大切にしたいのは、その希望の奥に、どんな気持ちがあるのかということです。
女性が収入に応じた分担を希望しているのは、将来、妊娠や出産によって働き方が変わる可能性を考えているからかもしれません。
あるいは、金額そのものよりも、自分の状況を考えてくれることに安心を感じるのかもしれません。
一方、男性が折半を希望しているのも、二人で対等に家計を支えていきたいという考えからかもしれません。
同じ「生活費の分担」という話でも、その背景にある大切にしたいことは人によって違います。
だからこそ、まずは自分がなぜその方法を希望するのかを知ること。
そして、お相手がなぜそう考えるのかにも耳を傾けてみること。
最初から結論を出そうとせず、二人に合った方法を一緒に探していけたらいいですね。
価値観が違う相手と結婚しても大丈夫?確認したい3つのポイント
「お金の価値観が違うと、結婚してもうまくいかないのでしょうか?」
結婚相手を考えるとき、気になるところですよね。
私は、価値観が違うという理由だけで、すぐに相性が悪いと判断する必要はないと思っています。
育ってきた環境も、これまでの経験も違う二人です。
すべての考えが一致する相手を探すよりも、違いがあったときにどう向き合えるかを大切にしてほしいと思います。
そのために、次の3つを確かめてみてください。
① 自分の気持ちを安心して伝えられるか
相手に合わせることばかり考えて、自分の希望を我慢していませんか?
もちろん、伝えるのに勇気がいることもあります。
でも、結婚後も一緒に暮らしていく相手だからこそ、少しずつ自分の考えを伝えられる関係を育てていきたいですね。
② お相手も自分の考えを話してくれるか
自分の希望を伝えるだけでなく、お相手の考えにも興味を持ってみましょう。
「どうしてそう思うの?」
「そう考えるようになったきっかけはある?」
そんな会話の中から、これまで知らなかったお相手の人柄や大切にしていることが見えてくる場合もあります。
③ 意見が違ったとき、二人で解決方法を考えられるか
ここが、私が特に大切にしてほしいポイントです。
どちらか一方が我慢するのでも、相手を自分の思いどおりに変えようとするのでもなく、二人が納得できる選択肢を一緒に考えられるか。
お相手の考えや行動を、自分の思いどおりに変えることはできません。
でも、自分の気持ちを伝えること、相手の話に耳を傾けること、二人で相談することは、自分から始められます。
相手が変わってくれることを期待するよりも、まずは自分にできることから始めてみませんか。
一方で、勇気を出して伝えた気持ちを一方的に否定されたり、話し合いそのものを拒まれたりする場合は、その関係について慎重に考えることも必要です。
価値観が違うことと、お互いを尊重できないことは、別の問題だからです。
35歳女性が真剣交際へ。ラバリッジが大切にしている関係づくり
先日、35歳の女性会員様が真剣交際へ進まれました
お互いを知り、気持ちを伝え合いながら、一歩ずつ関係を深めてこられたお二人。
これからは、結婚後の暮らしについて、さらに具体的に考えていく段階です。
真剣交際はゴールではなく、二人で結婚生活をつくっていくための大切な時間。
お金のことだけでなく、住む場所や家事、仕事、家族との関わり方など、話し合っていきたいことはたくさんあります。
ラバリッジでは、交際中に気になることが出てきたときも、すぐに「合う・合わない」で判断するのではなく、
「自分は何が気になったのか」
「本当はどうしたいのか」
「お相手に何を聞いてみたいのか」
そんなことを一緒に整理しながら、次の一歩を考えています。
例えば、「生活費は折半がいいと言われて不安になった」という場合。
単に折半が嫌なのか、将来の働き方に不安があるのか、それとも自分の状況も考えてほしいという気持ちがあるのか。
自分の気持ちが整理できると、お相手に伝えたいことも少しずつ見えてきます。
結婚することだけをゴールにするのではなく、結婚してからも、お互いを大切にしながら話し合える二人であってほしい。
今回のお二人にも、そんな関係を育てていってほしいと思っています。
結婚前のお金の話に関するよくある質問
Q. 付き合ってどれくらいでお金の話をするべきですか?
交際期間だけで判断する必要はありません。お互いに結婚を具体的に考え始めたら、将来の生活について少しずつ話していきましょう。
Q. 相手の年収や貯金額を聞いてもいいですか?
結婚後の生活設計に関わることなので、確認しておきたい内容です。ただし、いきなり数字だけを尋ねるのではなく、将来の暮らしや家計管理について話し合う中で、お互いに共有していくとよいでしょう。
Q. 生活費の折半が嫌だと思うのは、わがままですか?
折半に不安を感じること自体が、わがままというわけではありません。まずは、なぜ不安なのかを考えてみましょう。その理由をお相手に伝え、二人で納得できる方法を考えることが大切です。
Q. お金の価値観が違う相手とは、結婚しない方がいいですか?
価値観が違うという理由だけで判断する必要はありません。大切なのは、お互いの考えを尊重しながら話し合えるかどうか。ただし、生活に大きな影響を与える問題について、どうしても合意できない場合は、結婚を決める前に慎重に考えたいですね。
まとめ|結婚前に大切なのは、二人で話し合える関係を育てること
結婚前のお金の話は、少し勇気がいるかもしれません。
でも、結婚生活は、相手に気持ちを察してもらうことや、どちらかが我慢し続けることで成り立つものではありません。
自分は何を大切にしたいのか。
お相手はどんなことを大切にしているのか。
違いがあったときに、二人でどんな選択ができるのか。
そんなことを、交際中から少しずつ話し合っていけたらいいですね。
自分の希望を伝えることは、わがままではありません。
お相手の考えも大切にしながら、二人にとって心地よい結婚生活を一緒につくっていきましょう。
自分の希望をうまく伝えられない。そんな婚活のお悩みもご相談ください
「嫌われるのが怖くて、気になることを聞けない」
「相手に合わせてばかりで、自分がどうしたいのか分からなくなる」
「価値観が違うと感じたとき、交際を続けていいのか迷ってしまう」
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